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クロガネシティを目指すべきだけど204番道路方向に進めるため行ってみたが、洞窟にいわくだきが必要な岩があって進めない
クロガネシティへ
203番道路に入るとすぐにジュンがいて話しかけられる
♪「戦闘!ライバル」
せっかちなジュンらしい速めのテンポ。2回クラップから始まります
終始裏打ちのリズムでせかされていると思いきや、0:47からの木琴パートで緊張感も足されていますね
(ジュン)おい!○○!!ちょっとは強くなったか?オレ?聞くなよ!強くなったに決まってるだろ!さあ勝負だぜ!
ムックル、ナエトル
(1ターン終了)まだまだ!勝負はこれから!
(最後のポケモンのHPが半分以下に)ポケモンのHPが減ってきた・・・。ちょっとピンチかもな。
(勝)なんだってんだよーッ!オレ負けちまったよ!?
(ジュン)うわー!負けたのかよ!だけどオレが負けるのはこれが最後だからな!なんたってオレは世界で一番強いポケモントレーナーになるからな!よしッ!まずはクロガネのポケモンジムに挑戦だな!鍛えまくるぜッ!!
先へ
ここは203番道路
←コトブキシティ
♪「203番道路(昼)」
201番道路の初々しさから一歩進んだ感じ。序盤の後ろで鳴ってるピアノが好き。0:39から鳴り始めるタッタッのリズムが次のパートへの盛り上げ役になっていると思うんです
♪「203番道路(夜)」
昼のキー下がったバージョンですね。ずいぶん落ち着いた雰囲気に
(たんパンこぞうのトモキ)たんパンこぞうが元気なのはポケモンから元気をもらうから!
(勝)あっ!僕のビッパとズバット・・・。
(話)草むらを避けるかトレーナーを避けるか結構悩んだりしない?
お得な掲示板!ポケモンは技を出すための元気の源PP・・・つまりパワーポイントを持っています。パワーポイントが減ったときもポケモンセンターに行きましょう!
(たんパンこぞうのマサル)いつも一緒の俺たちの絆見せてやる!
(勝)しょんぼり・・・。
(話)負けても恨みっこなし!でももっと強くなる!
(ミニスカートのサユリ)ポケモン探していたらトレーナー見つけちゃった!
(勝)あん?もう終わり?
(話)欲しいポケモンが見つかるまで草むらを歩きまわるの。
(たんパンこぞうのミツオ)ポケモンジムに挑戦の前にお前で腕試しだぜ!
(勝)ジムに挑戦はまだ早いってことか・・・。
(話)やっぱりジムバッジの1つも持っていないとダメダメかなあ。
(ミニスカートのチカ)クロガネのジムリーダーさんから素敵なジムバッジをもらったの!
(勝)負けちゃったーラララー!
(話)ジムバッジたくさん集めるの!そのためポケモンと頑張る!
お得な掲示板!ポケモンが進化しそうなときBボタンを押すと驚いて進化をやめます!これを進化キャンセルといいます。
ここは203番道路
→クロガネシティ
クロガネゲートへ
♪「クロガネゲート」
よくよく聴くと怖いっすね・・・
立っている男性の前を通ると呼び止められる
(男性)そのポケッチ!ふむ、お前さんまだまだひよっこトレーナーだろ。だがポケモンを愛する者が増えたことはうれしいことだ!なのでこの秘伝マシンをお前さんにプレゼントしよう!
秘伝マシン06を手に入れた!
(男性)いわくだきという秘伝を覚えたポケモンなら小さな岩を砕ける!だがクロガネのジムバッジを持っていないトレーナーではダメだ。バッジがないとポケモンが戦っていない時に秘伝を使わせることはできないのだ!
上の分かれ道はいわくだきがないと進めないので左へ
(キャンプボーイのハジメ)僕たちポケモントレーナーはどこだって勝負するよ!
(勝)うーん育てが足りなかった?
(話)洞窟の中ってどこでもポケモン出てくるよね!
(ピクニックガールガールのサチコ)洞窟をくぐる記念にあなたと勝負しちゃお!
(勝)負けたのも記念よ・・・。
(話)洞窟をくぐり抜けるのってちょっとした探検気分ね。
こっち方向はかなり短い。抜けるとすぐにクロガネシティ
♪「クロガネシティ(昼)」
陽気で乗れる曲。歯切れのいいメロディーも楽しいですね。産業が盛んで活発なクロガネシティにぴったり!
♪「クロガネシティ(夜)」
裏のメロディーがめちゃめちゃ暴れてます。夜は穏やかになると思いきや作業員がパーッとやってそうですね(笑)
そして0:23からの左右別々の楽器とメロディーが昼と夜で左右が反対になっていました。気付いた時は感動!
ここはクロガネシティ エネルギーみなぎる場所
黒鉄かな
右へ行くと男の子に話しかけられる
(男の子)オッス!トレーナー!ジムバッジの1つも持ってないと他のトレーナーから甘く見られちゃうだろ!だから俺がポケモンジムまで案内してやるよ。
♪「連れて行く」と共にポケモンジムの前へ
(男の子)あれ?ジムの前に誰かいるぞ。
入口に立つジュン。もう一度男の子に話しかける
(男の子)ポケモンジムの前にいるのって君の知り合いかい?なんだかせっかちそうだね。
ジュンに話しかけずまずは街を散策
上の通り1個目の家
(男の子)ジムリーダーと言うからには普通のトレーナーよりも強い!・・・ポケモンをたくさん連れて行ったほうが良さそうだ。
(女性)ヒョウタくんのおかげで炭鉱でポケモン鍛えられるの。
(男性)このシンオウ地方には8人のジムリーダーがいる!その8人全員からジムバッジを手に入れるのがトレーナーの目標だね!
2階へ
(女の子)あなたポケモン捕まえている?よかったらこれどうぞ!
ダークボールを手に入れた!
(女の子)ダークボールはね暗い所・・・夜だったり洞窟で使うとポケモンが捕まえやすいのよ!
コダックを挟む2人
(男性)ポケモンにニックネームをつけると自分だけのポケモンという感じがしてうれしいだろ?
(女性)だからってコダックちゃんに見たまんま「きいろ」って名付けるセンスあたしにはわ分からないわ
(コダックのきいろ)グゥ グア?
右隣の家
(家の前の男性)通気口は見たか?地下からの蒸気暑そうだろ?
(女性)ねえねえ あなた ワンリキー って ポケモン 持ってる? よかったら あたしの ケーシィと あなたの ワンリキー 交換 しよ?
→いいえ
(女性)無理なら 仕方ないな・・・ でも 気が 変わったら ポケモン 交換 しようね!
→はい
(交換ムービー後)ハッシーから ケーケーが 送られてきた!
(ハッシー)ちゃんと かわいがってね! あたしも もらった ワンリキー 大事に するから!
(話)ポケモンの おかげで あたしと あなた お友達に なれたよね!
交換ムービー、DSから飛び出したモンスターボールが空の向こうに飛んで行って、同じように相手のモンスターボールが空から飛んできて自分のDSに入るっていう演出がWi-Fiによって世界中と交換できるようになったDPの新機能を表現していていいよね(長)
(おばあさん)人と 交換した ポケモンは 育つのが 早いんじゃよ。 じゃが 育ちすぎた ポケモンは トレーナーの 言うことを 聞かん! まあ ジムバッジを たくさん 持っておれば 大丈夫だろ。
2階へ
(階段近くの男性)ポケモンには とくせい と呼ばれる 不思議な 力が 備わっているよ!
(男性)2階は 見晴らしが いいけれど 外に 出るのが 面倒だ! 君 よかったら ズバット という ポケモンを 見せてくれよ!
→手持ちにズバット
おお! それが ズバット!! すごいなあ・・・ かわいいなあ・・・! よし! オレも 外に出て ポケモンを 捕まえるぞッ! 君 ありがとう こいつは ほんの お礼だよ!
ヒールボールを 手に入れた!
(男性)そうだよな! たくさんの ポケモンが いるんだ! 全部の ポケモン 見たくなったぞ!
(女性)ポケモンと あたしの 同じところ それは 一言 では 説明 できない ところね。
右隣のフレンドリィショップ
(下の男性)ショップのお姉さんきれいだから話すの照れる・・・。それぞれ売ってくれる道具が違うから照れに照れちゃうよ・・・
(上の男性)ポケモンジムでもらえるバッジがトレーナーの力を表す!そしてバッジの数が多いとショップで買える物も増える!
右隣の家
(男性)この街のジムリーダー、ヒョウタは若くして炭鉱を束ねる実力者!
(女性)ヒョウタさんはいわタイプのポケモンの使い手なの!いわタイプのポケモンいいよね!ごつごつしたところがステキ!
家の近くの3人
(上の女性)ジムリーダーさんも炭鉱に行っちゃってお留守なんだ!
(走る男の子)ランニングシューズで走ってるとみんなに見られてるような、そんな気がするんだよね!
(下の女性)わざマシンは使い捨てだけどひでんマシンは何度でも使える。どのポケモンにどんな技を教えるかとても悩んじゃうわね。
この頃が懐かしい・・・
下の道右側のポケモンセンター
(男性)ムムム・・・!君の好きなトレーナーを教えてくれないか?
どのトレーナーにしますか?
・アイドル
・バトルガール
・おとなのおねえさん
・おじょうさま
その○○でいいですか?
→はい
(男性)なるほどな!君がその○○が好きなら他の人からもそんな風に見られるかもな!それではまた今度好きなトレーナーを教えてくれい!
これが通信時の姿になる
(話)君!○○に見間違えられたことあるだろう?でも私が見たところ他のトレーナーっぽくも見える。そこでだ!君の好きなトレーナーを教えてくれないか?(以下初めての時と同じ)
(女性)ポケモンセンターのパソコンスイッチを入れて誰かのパソコンに接続!そうすれば自分のポケモンを預けたりできるの!すごいね!
(男の子)わーい!地下のポケモンWi-Fiクラブでともだちてちょうもらった!
地下へ行くと自動的に話しかけられる
(アオナ)お客様こちらへどうぞ!
はじめまして!ポケモンWi-Fiクラブの案内役、アオナと申します。まずはこちらをどうぞ!
○○はともだちてちょうを手に入れた!
(アオナ)このともだちてちょうに登録したお友達とWi-Fiコネクションを使ってポケモン対戦やポケモン交換を楽しむことができます。詳しい説明を聞きますか?
→友達を登録するには?(省略)
→もう分かった!
それではWi-Fiコネクションをお楽しみください!
他にもスタッフがいるがWi-Fi関連は省略
(女性)あの人と仲良くなってともだちてちょうに登録するの。あれ?ともだちてちょうに登録してから仲良くなるの?
「仲良くなってから連絡先交換するの?連絡先交換してから仲良くなるの?」的な・・・
2階へ
ここも通信関係なのでスタッフの発言は省略
(ポケセン下の男性)この先にそびえる山はとても大きくてな、シンオウ地方を2つに分けているんだよな。
ジムの隣の家
(女性)同じポケモンでも色んな性格がいるんだもの、色違いがいたってちっとも不思議じゃないわね。
(男の子)色違いのポケモンって見たり聞いたことある?例えばピカチュウって普通は黄色い体だけど色違いのピカチュウは体がオレンジ色っぽいんだ!
(男の子の隣のピカチュウ)びがーっ!!
(家の左下の男性)この通気口で地下の空気を入れ替えてるんだが、見てると思わずヤッホーと言いたくなるな。
通気口を調べると
地下通路の空気を入れ替えている通気口だ!
ポケモンセンターの上に立派な建物
「クロガネ炭鉱博物館」
炭鉱に行きたくなります
(受付の女性)こんにちは!ここはクロガネ炭鉱博物館です!
(受付の男性)はいはーい!私ここでポケモンのカセキの研究してまーす。もう少しすればカセキを復元・・・そうですね、カセキをポケモンに戻すことができそうでーす。
(受付横の男の子)へーそうなんだ!クロガネ炭鉱は海の下まで広がってるのか!
大きな岩のような展示物前
(男性)ほほう!これが石炭か!すごーくでかいものだな!
(女の子)すごい!!こんなの運べるポケモンって力持ちだね!
展示物を調べる
石炭ができるまでその1「遠い遠い大昔、様々な植物が雨や川の水に流され地面に埋まっていきました」
石炭ができるまでその2「土に埋もれた植物は地震や地割れの影響でさらに深い地の底へ潜っていきました」
石炭ができるまでその3「地の底の植物は長い時間マグマの熱の影響を受けることで石炭に変化していきました」
勉強になります
箱の中に石炭の見本が分類されている!
様々な地域の石炭が飾られている!
ここで働いていた人たちの生活道具も飾られている!
傷だらけの木の道具が展示されている!昔はこれで石炭を掘り出していたらしい!
色々な形のランプが展示されている!これを頭につけて地下道に潜ったらしい!
博物館の下のほうの家
(左の男性)君を見ていると初めて自分のポケモンを手に入れた時のこと思い出すよ。
(真ん中の男性)自分のポケモンにどの技を覚えさせるかいつも悩んでしまうよな。
(右の男性)やあ!君のポケモン強くなりそうだね!よかったらクロガネ炭鉱でポケモンを鍛えてみたら?
2階へ
(男の子)わっ!君のポケモンなんだか目がきらきらしてる。見ててうれしくなっちゃった!これあげるよ!
スーパーボールを手に入れた!
(男の子)ポケモンっていつもはボールに入っているだろ。だからどんなボールで捕まえるかも考えたりするよ。
(おじいさん)私どもはポケモンの暮らしている場所を壊さぬようにクロガネ炭鉱を掘っております。
(男性)炭鉱の石炭を運ぶのはオートメーション!つまり機械で運ぶから楽ちん!
ジムへ
クロガネシティ ポケモンジムリーダー ヒョウタ
ザ・ロックと言われる男
入口の前にジュン
(ジュン)??
なんだ○○かよ!今ごろ来たのか?相変わらず遅いぞ。遅すぎて話にならないぜ。だってジムリーダーいないぜ?なんだったっけ・・・そうだ!クロガネ炭鉱に行くってさ!
まあオレはジムバッジを手に入れたからいいんだけど。
もう一度話しかける
(ジュン)だからジムリーダーはいないんだってば。ジムに挑戦したいなら炭鉱に行って相手してもらえるよう頼みなよ。
・・・それにしてもジムリーダーってやっぱり強いな。さすがに疲れたぜ。
さて!次回ついに初ジム戦!まずはヒョウタさんに会いに行きます!